
クスクス
クスクスとは、一旦調理されたものをドライにし、
細かくした小麦の粒々のことを言います。時には、
小麦の粉の様にしてまた、
調理しドライにしたものもあります。その2つの違いは、
あなたもお分かりになると思います。
1つ目は、その粒々の大きさと形がまちまちで、
2つ目については大きさも形もみな同じなのです。
どちらも美味しいです。
日本でクスクスと知られているものは、
トルコではブルグルと言います。
ブルグルには、普通のものと細かいものとの2種類があります。
日本にあるクスクスは、この細かい方のブルグルにあたります。
トルコのあらゆる地方で、ブルグルを使った様々な料理があります。
温製、冷製、肉入り、肉なしといった様々なものです。
たくさんの場所で米よりもブルグルの方が使われています。
ブルグルピラウは本当に伝統的なトルコ料理で、米がトルコに伝わるずっと
前でさえも実際に作られていました。
クスクスサラダ クスール
クスールとは、細かいタイプのブルグル、
つまりクスクスを使ったサラダです。
玉ねぎ、パセリ、スパイス、レモン水、トマトペースト、
そしてトマトを使う事によって、このサラダは彩り豊かになり、
パーティー料理にもってこいです。
酸味があってちょっとジューシーな味わいは、
春の爽やかさに似ています。
女性たちのティーパーティーでのクスール
トルコでは、主婦たちにとても人気の楽しみがあります。
午後になるとある女性の家に集まって、ティーパーティーをするのです。
このパーティーでは、色々なトルコ風パイ―ボレキやケーキ、お菓子を食べ
ますが、その中でもクスールはメインとなるサラダです。
まったく飽きることがありません。
前もって、いつどこで集まるか決めて置きます。 そしてその家の主婦が準備をします。
当日から3~5日になると、家の隅々まできれいにします。
その時期に最も人気のボレキ、ケーキ、お菓子などを朝早くから、
あるいは夜から用意し始めます。お客様が来る時までに、
すべてパーフェクトな状態にしなければならないのです。
昼の12時から1時位になると、準備をする主婦はよく慌てます。というのも、
1時半から2時頃にお客様がひとり、ふたり・・とやってくるからです。
この日は会話が尽きることがありません。つきに1~2回はこのパーティーをします。
作り方メモ
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クスクスは元々、調理されてあるものですから、熱湯のみを加えて寝かせて戻す作り方で用意します。
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クスクスの中にどれくらい水を加えるかは、クスクスの種類によって違うかもしれませんので、
クスクスの入ったパッケージを読んで、そこに書いてある量の水を加えます。
種類によって、同じか少し余分に水を加えるとよいでしょう。
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クスールに加える玉ねぎは、炒めたものでも生のままでもOKです。両方とも美味しいです。
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レタスの葉の中に入れて、手で食べてもよいでしょう。
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